行ってきました!Steve Lukather ‘Nerve Bundle’ 2017年12月21日投稿
ブログ移設中~ 2017年12月21日投稿
ネット仲間のIzumiさんと、とうとうリアルにお会いできました♪
いきなりハグしちゃいました!してくれました、かもww
思ってた通り、チョー美人なのです♪ 素敵なお姉さま♪
そんなこんなで興奮冷めやらぬなう!
おかげ様で隣で参戦!
つまり、最前列のど真ん中でLUKEのPLAYをみてこちらも興奮冷めやらぬなう。
いろいろ学んだですよ♪
困ったら弾かないww←え?そこ?
いやいや、LUKEがこれまでみたLIVEと違って(?知ったかぶりww)本当にのびのびとステージを楽しんでいるように見えました。
写真は入場直前会場前♪
これじゃなんだかわかりませんねww
Photoshop加工してみました。後の看板が見えて素敵なアングルです。暗いけどww
既に入場アナウンスが始まっている中ありがとうございました!
現場ではさっきの写真、真っ黒だったので、もう一回撮りなおしました♪
むっちゃ興奮してます←をいをい(笑)
さてさていよいよです。
今夜はオールスタンディング。
19時開場20時開始なので、開場前の待ちから考えると結構立ちっぱなしになります。
場所はIzumiお姉さまの隣に陣取って、最前列ど真ん中になりました♪ラッキー♪
(販売開始直後に購入したつもりでも、入場整理番号は21番~4名でした。前20名の方はどうやってゲットしたのか知りたいww)
ビルボードジャパンさんに「今日はカメラNG」、と言われてカメラ撮影は断念しました。
ので、NGを言われていないとき=ほぼ始まったばかりの時の写真です。(LUKE的にはOKと聞いていて)
ということでLIVE中の情報は・・・。
ございません!
LUKEが楽しそうに弾いていたのが印象的でした。
自由?なのかな? 「TOTOとかLARRYとかRINGOとかの様子とは違う」とのことです。
間近で見られてマジか!
って思わずこころの中に呟きながらww
演奏中にLUKEとハイタッチ出来るのは最前列の強みですよね♪
夢のような時間はあっという間でしたが・・・。
お土産は「キットカット」です。少なすぎるwww
英語のできないワタクシ、手紙的な?メモを書いてきたんですが、
キットカット It means Maybe Win. 来日公演の盛り上がりを祈念するでゲンカツギ的なつもりでいたわけですが、
ダメ出しwww
Surely win
でしょ!
流石です!お姉さま!
それと、「少なすぎる!!」
次回は箱で持っていかないとww
さて楽屋に入って、持ってきたテーブルの上に、話題的にヤングギター別冊のLUKEの教則本(来日に合わせて発売したんだと思います)を置いてみました。
映ってないかな?この写真の左手にあるテーブルです。
この本は、「もしも奇跡が起きるなら」とカバンに入れて持っていたわけです。変態かww
その本の表紙を見て、LUKEがびっくりしているのが印象的でした。
「まじ!?! 20歳の時の写真だね!あははww」
で、実は見逃したんですが、気づいた時には表紙にちょろっとサインが!!!書かれているではないか!
いつ書いたんだろ?!ww
こっちは保管用にして新しく読むほうを買わなくちゃ!ww
記事編集し直してる「なう」なタイミングでYOUNG GUITAR のツイートが出てきたので、リプしてしまいましたww
ただいま来日中! スティーヴ・ルカサーの洗練されたギター・テクニックをレクチャーする『見て・聴いて弾ける! スティーヴ・ルカサー(DVD付)』、絶賛発売中です!https://t.co/FvB55LHMbu pic.twitter.com/auVU4tJpe2
— YOUNG GUITAR (@young_guitar) 2017年12月19日
話を戻します。
ということで、楽屋にはいったらカメラマンしなくちゃ。撮影でございます。光栄の極みでございます。
IZUMIさんの投稿が公開されています。
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さて。
LUKATHER師匠の話だけでもオナカイッパイなんですが・・・。
ここからは、スケジュールの都合でさすがに一緒には来日されなかったToshiYanagi師匠の絡み。
ToshiさんのLIVEアルバム。
メンバー:
Toshi Yanagi / Gt.
Steve Ferrone / Dr.
Jorgen Carlsson / Bass
Mini Carlsson / Gt.Vo.
Jeff Babko / Key.
http://pci-online.shop-pro.jp/
今回のLUKATHERの来日ツアーのメンバーが重なってるんです。
スティーヴ・ルカサー / Steve Lukather(Guitar, Vocals)
ジェフ・バブコ / Jeff Babko(Keyboard)
ヨルゲン・カールソン / Jorgen Carlsson(Bass)
トス・パノス / Toss Panos(Drums)
つまり、同じメンバー被りしているのは、ヨルゲン・カールソン / Jorgen Carlsson(Bass)さん と ジェフ・バブコ / Jeff Babko(Keyboard)さん。
さらに、別のアルバム収録でメンバー被りしているのが、トス・パノス / Toss Panos(Drums)さん。Spud Magic のアルバム収録ミュージシャン:ドラムの人です(後述)。
もしも奇跡が起きるなら、とカバンに入れて持っていたわけです。変態かww ←この記事の中で既に二回目ww
実はそれなりに前フリをしたりしてました。Jeff Babko さんあてにツイートしてみたり・・。
Welcome to nagoya!! Do you Remember me?? I'm waiting for you tomorrow live consert@JeffBabko pic.twitter.com/PxXue5KmKE
— [Jun]asJKN (@luke681213) 2017年12月17日
もちろんノーリアクション。ただの迷惑だったかなww
LIVEコンサート終了後、楽屋に入れて貰って、LUKEと泉さんの談笑を見守っている間はすっかり忘れていたんですが、
行ったり来たりのJeff Babko さんの顔を見て「あっ!」と思い出したわけです。
そして白いサインペンは持っていないというww 用意するのを忘れました。黒しかなかったので・・・。
で、お二人にお願いしたらあっさり書いてくれました。もちろんお二人とも。「黒やんww」って言ってましたけどww
じゃじゃじゃじゃん!
ファン冥利に尽きます。
ので、普段聴くためのCDとしてもう一枚オーダーします♪
そして、Steve Ferrone / Dr.さん、Mini Carlsson / Gt.Vo.にも会いたい!と思ってしまうのは迷惑な話でしょうか?←好きにすればww
もう一つ。
全然覚えてなかった感じのJEFF BABKOさんに、「前に会ってるんだよ!」と言ったら「知らんw」と言われたので、
「2015年1月28日に LARRY & Lukather のツアーで名古屋に来た時に、路上で話しかけたやつがいなかったか?」
という質問と、「オカザえもんの白いフラッシュメモリーをその時のメンバーにプレゼントしたんだよ!」
と言ったら、
「OH! I remenber you!!!」と言うことで思い出してくれました。フリ?ふりかも??←疑い深いオレww
(逆にそれで思い出せるのがすごいと思うけどww自分だったら思い出せないと思うww)
おちゃめな方で、LUKATHERと写真を撮ろうとしたら、後ろに立ってましたww
サプライズww
Jorgen Carlsson / Bass さん。
とてもとてもシャイなイケメン♪いやぁ、かっこいい。これなんてすごいですよ。
してたら、IZUMIお姉さまが改めて撮影してくれました♪
そこへ、「いやぁ、つかれた!」という表情でトス・パノス / Toss Panos(Drums) さん登場。
Toshiさんの絡みでいうと、
あの!曲!LUKATHERも参加しているその曲!【Spud Magic】
【Spud Magic】
【Spud Magic】Spotify配信https://open.spotify.com/album/7sDnW1huctkxJyJ03kqnMl
とか
【Humanoid】 (feat. Jorgen Carlsson & Toss Panos)
とか
【My Love (feat. Jorgen Carlsson, Toss Panos & Mini Carlsson)】
とか
入っているアルバム Spud Magic のドラムの人です!
(YOUTUBEなどの映像プロモーション版は、Steve Ferroneさんが叩いています。)
あー・・・。【Spud Magic】も持ってけば良かった・・・。持ってればよかった・・・。
痛恨のミスです・・・。車にはあるんですけどね・・・。LⅢも・・・。←それ関係ないww
でも自撮り写真をお願いしたら快く一緒に撮ってくれました!
ありがとうございます。
今日のドラムソロのポリリズム解釈すごかったです!って言いたかったんですが、英語でなんて言っていいのかわからず・・・。
英語の勉強しないとダメですね。
ということで、LUKATHERの来日=TOSHI YANAGI バンドの来日だった、ともいえるわけです。
その意味で、多分2倍?2乗?のエキサイティングな夜だったわけです。
当の本人・Toshiさんはスケジュールの都合がつかなかったらしく来日は残念ながら・・・。
どうしても名古屋で演奏をして欲しい! 可能なら岡崎に来て頂けると大変嬉しいんですが・・・。
それもLUKATHERバンドが来たBOTTOM LINE NAGOYAがいいと思いますww←え。お前の都合?ww
ボトムライン!名古屋!今度こそ!
Toshiさん、来日の際はぜひLUKEと一緒に【蛇の目鮨】と【ボトムライン】へお越しください♪
↑お前は店長じゃないだろww
とても夢のような夜。
会いたかったJEFF BABKO(Key)さんはじめ、
JORGEN CARISSON(B)さん,TOSS PANOS(Dr)、もちろんLUKEにも会えて
眠れるわけのない夜ww
もしも奇跡が起きるなら、と車に積んでいったLⅢ。←変態かww←この記事の中で既に三回目ww
帰宅後、車からLⅢを降ろして、かさかさ夜中までやってました。
(音楽仲間なKIJIMA氏にはバレてたけどww)
音楽をCDメディアや販売されている者、録音されているもので楽しむのはもちろん楽しい。
けれど、出来ればその音を奏でるご本人に触れる機会があって、それを理解できると、音がさらに生きて伝わってくる気がします。
LIVEはだからいいんだよね。
そして、サインをお願いするのはきっと「記念」だけじゃなくて、その空間に一緒にいると理解が深まる気がするから。
サイン欲しいけど、サイン欲しいわけじゃなくてww ま、傍からみたらただのミーハーですねww
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リアルタイムな投稿はそれぞれ【TOTO FUN】や【Toshi Yanagi Fun】にもそれぞれ投稿をしています。
このページの記事はそれを合わせて後で加筆編集した記事です。
⇒【TOTO FUN】行ってきました!Steve Lukather ‘Nerve Bundle’
http://artistclip.com/toto/fun/851
⇒【Toshi Yanagi Fun】STEVE LUKATHER Nerve Bundle LIVE in THE BOTTOM LINE NAGOYA|2017-12-18
https://wp.me/p76WWO-Ui
さて。次回はいつ来日だろ♪
そういえば。
なんでオレLⅢ持っていかなかったんだっけ???
あほやん(笑)