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おはようございます♪なんじゃもんじゃの木!

保育園の先生と綺麗に咲いた
なんじゃもんじゃの木を
見上げてみまして。

綺麗ですね♪

寄ってみました。

引いてみました。

和名 英名, ヒトツバタゴ. Chinese fringetree. ナンジャモンジャの木。

ヒトツバタゴは、モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉高木。
日本から東アジアに多く分布。
ヒトツバタゴという名は、江戸時代に現在の愛知県にある尾州二ノ宮山中でこの木を発見した、名古屋の本草学者・水谷豊文により名づけられたと言われている。
由来は、その近縁のトネリコ属がみな複葉であるのに対し、これは単葉である(=ヒトツバ)ということから、トネリコの方言の「タゴ」と組み合わせて命名されたと言われている。
成長すると10mにも達する高木。
雪のような白い花が開花するとその姿はとても美しい。

ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)は、日本でも特に愛知県・岐阜県付近に多く生息。

ひろい意味での地元ネタ、ということになりますかね。

見上げると、はっと目を奪われます。

◆プチ写真集