Sunburst & Breeze|2022-08-27|Step7「真夏のグランドNo Way Out」改め|DEMO REMIX|https://youtu.be/Es9g8zxX58Q
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Sunburst & Breeze|2022-08-27|Step7「真夏のグランドNo Way Out」改め|DEMO REMIX

Sunburst & Breeze|2022-08-27|Step7「真夏のグランドNo Way Out」改め|DEMO REMIX

本日は国立競技場でBOSSのLIVE。
50周年!おめでとうございます。
ワタクシ、現地にはおりませんが、私の職場のリアルBOSSがあのBOSSのLIVEに参戦予定です。
福岡、まだチケットある様子。「行ってみては?」とのLIVEフレンド様の熱いお言葉を頂戴しつつ、自分の曲の進行をやっております。
今回は・・・。
DEMO REMIXです。

で、曲のタイトルですが、変更いたしました。
これまでの「真夏のグランド No Way Out」も好きですが(笑) つけなおした曲名は意味は変わりませんが、スカシテマス。
【Sunburst & Breeze】灼熱の太陽光線と、ときどき服そよ風。ま、そんな感じです。
前回、【Step6】の演奏を21日にアップしました。
この音源ですが、普通にスピーカーモニターで鳴らしている再生音を、そのままiPhoneで拾うというなんともアナログな録音方法でお届けいたしました。
スピーカーモニターも多重録音の時に手元でライン接続している「ギターアンプ THR-10」の音です。
ふつうやりませんよね。
そんな音源使うとか。
何故ならば、ですよ。
iPadで動いているマルチトラックレコーダーアプリの「Cubasis2」君は、MIDI音源をバーチャル音源にして再生すると、CPUに負荷がかかりすぎて、同期の音が残念ながらずれるからです。
再生するだけなら問題ないんですが、トラックダウンすると使い物になりません。
なので、何小節か置きに、音声トラックのWAV同期を頭出し修正してやらないと、トラックダウン後がかなり残念な音源になります。
ドラムトラックだけリズムがずれる、という症状になるので、アナログ回避して、枠組みだけチェックしていた、という事ですね。
手軽にやろうと思ったら手軽じゃない典型的な例です。
MacBookでやれば済むことなんですけどね。新しいPC欲しいなぁ・・・。 さて。そんな理由で、周波数が中域に偏った音源になっておりました。
自分で再生すると毎回モヤモヤとww スマホで再生して聴く分には全然十分ですが、車のステレオや他の再生機に繋ぐと変な音源なので流石にトラックダウンしなおしました。
これで低音域から高音域までまともに聴けます(笑)やっと(笑)
ついでに「練習して腕を磨くぞーおー!」の合言葉、「コソっとギター練習用」に、伴奏のオケもトラックダウンしました。
トラックダウンと言ってもドラム、ベース、リズムギターしかないんですけどね(笑)。
こちらもアップする気ではいますが、鍵盤のアレンジも考えつつなので、どの作業が早いか、次第でしょうか・・・。
Step8はまだ先になりそうです。

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