YouTube 1日の動画アップロード投稿数の上限は50本|スパム判定などがあるらしい。|2017年12月6日

YouTube 1日の動画アップロード投稿数の上限は50本|スパム判定などがあるらしい。

表に出ていない動画で、メンバーで共有したり、家族で共有したりする動画がある。
YOUTUBEにアップロードして、共有しているのだが、ある時期から急に沢山アップすると、
「だめです」的なアラートが出るようになった。

大変不便である。

一部の人の変な人たちが動画をどこかからパクってきてアップして再生回数を稼ぎ、
金を稼ごうとする。
きっとそういったヤカラへの対抗手段なんだろうけれど。

例えばこれまで、家族やバンドメンバー向けの動画を休日にいろいろ作業とかする。

平気で50本はこえてしまう。

また、できればできるだけ小ロット=1曲ずつとか=1シーンずつとか にわざわざ加工しているのに、この場合は
1本から2本、3本と増殖する子おtになるから「本数」で考えるとふえてしまう。

かと言って、その日の動画を全部くっつけてアップ?
いえいえ。パソコンの処理も含めて現実的ではないので、共有の作業が膨大過ぎて「やらない」=活用しない事になる。

YOUTUBEの「限定公開」の機能を使って、個別に共有配信するので。再生回数は下手すれば1ケタ。2ケタ?
多きので3ケタ行くこともあるけれど。

所詮その程度の再生で「広告は出ても刺して影響がない」と考えているのだろう。

結局YOUTUBEを活用できるのはいわゆる商業的に視聴者が満足する動画を作成することができる「コンテンツホルダ」に
集約されていくことになる。
一部のユーチューバーもきっと素人なのに下手な放送局具ラインスキルを持っている「コンテンツホルダー」化していき、
且つ、優良でないと使用していてもYOUTUBEとしてはもう関知しない方向に舵を切ったのだろう。

もともと誰でも配信できる、という利点や、動画を共有できる点で優れていたが、この少数派の使い方が今回の
「アップロード上限設定」でほんとに使いづらい面倒なものに変わってしまった。

人間整理するときにまとめてやるので、
その整理するときに使えないなら使わない、という選択肢になりそう。

YOUTUBE最強時代は終わるかもしれない。

自分で配信もしくはダウンロードする方法を考えて共有するのかもしれない。

昔のファイル共有ソフト的な事は避けたいし・・・。

ふーむ・・・。

LINE