Sister Moon Ⅱ / Jun Nakaguchi

タイトルに Sister Moon とつけようと思って
というか昨日のブログにタイトル書いてますけどねww

ま、一応、ググったらStingと被った件。

センスがいいんだか光栄なんだか記憶力がいいんだか複雑w

別案かんがえるww 思いつかなかったら・・・。んー。日本語で
「君と月、君が月。」でいっかw

さて今日の練習♪
(音小さすぎるのでYOUTUBEで直し中。さすが夜中の練習ww)

較正、アレンジを考えつつ、弾けないと始まらないので練習するわけですが、
この手の作曲はメロディーを後からつけていく「空気感重視型」と分類しています。

つまり、頭に浮かんでくるメロディーによって、できるだけ空気感はそのままに、
伴奏に勤しむギターはコードワークもプレイスタイルもどんどん変わって行きます。

悪いことのように思うのではなく、避けられないというか、むしろアーチストとしてはいい傾向。
もっともっと溢れ出てきてほしいぐらいww

ということで、Amを基調にして作られているこの曲ですが、のっけから昨日のコード展開と変わってしまった。
「え?なにか違うの?よくわかんないけど」と言ってもらえるのであれば成功ですね。
あまり違わないイメージのまま、展開を変えたい方向です。

Bm on A | Am9 | Am-9 |Am Am onG
D7 onF# |AmM7 on F |Em E#m onE Em-9+9 onE

最初のモチーフはこんな感じで弾いてます。
理論破たんしているかもしれないww 
(しかも今楽器持ってないから間違っているかもしれないww)

この後、2泊ずつのコード遊びをはじめます。
ギターコードのヴォイス遊びなので、コードで書くと一緒なんだよねww
弾いている場所=ノートで空気感変えて遊んでいます。

| Am7 Am9 | AmM7 Am9 | Amaug Amaug9 | ・・・・

で、この音遊びを始めると止まらなくなるんですよww
ギタリストあるあるだと思いますww
そのなかから自分の好きな響きを選んだりするんですよね。

ちなみにこれおもしろいww

http://www.rittor-music.co.jp/app/shibanzukun/mychordbook.html