かわいた風に
by LUKE@DSL
1997.9. 26
1) 朝もやの中 鳥たちの 声が 響いてる 息を潜め
飛んでいく空 見上げてる 少しずつ 白く輝いてゆく
気合 いれなおし 靴紐むすんだら
いつもの様に 帽子かぶり直し
さあ 朝の透き通る空気 吸って
今 始まる 町の朝 今始まる 今日の君を
この手で受け止めて 歩こう
乾いた かぜに からだ 預けて
2) この辺じゃ 高く 遠くまで 見渡せる 公園へ 向かってみよう
太陽が 山の向こうから 少しずつ 世界 変えはじめてる
まったくお手上げで どうしようもない事を
夜中じゅう考え込んでいたけど
うん、、、 たいした 問題じゃないね きっと
今 始まる 町の朝 今始まる 今日の僕を
気負わず 受け止めて 歩こう
乾いた 風に からだ 預けて
3) あぁ 溢れている こんな心地いい かおりのなか
あぁ 包まれてく やさしく 力強く 光の中
あぁ 何もかもが 輝き始めてる 輝いてる
さあ 朝の透き通る空気 吸って
4) 今 始まる 町の朝 今始まる 今日の君を
この手で受け止めて 歩こう
乾いた かぜに 体 預け
今 始まる 町の朝 今始まる 今日の僕を
気負わず受け止めて 歩こう
乾いた 風に 体 預けて
許可なき転載・複写を禁じます。著作権は一切放棄いたしません。
Copyright by HEADACHER LUKE All Right Reserved SINCE 1999/2/22
1997年09月26日(金)
過去サイト とりあえず、お気楽極楽 から転記
PDF
歌詞-乾いた風に
歌詞-乾いた風に.pdf