歌詞を人の書いて貰ったり、自分でつけたり、言葉に節をつけたり。
いろいろと整理。

歌詞を書いてくれたライターさんがメジャーデビューすることになって、情報規制しないといけないらしい。

そりゃそうだ。

肖像やら関係性が見えるものは消去、という事だろうね。

ただね。
でもね、か。
僕の作品でもあるんだよね。

整理やら協力はするんだけど、身勝手な整理は協力しない。
僕に関わっているものは単にクレジットから落ちてもらうしかない。
僕の作品でもあるんだから。

作品には既に命があって、走り出したものは整理できない。
大切なものだから。

猫を人の都合で買えなくなったから放り出すのと同じ。
拾ってきたら木の値尽きるまで面倒見るよ。

人間だって一緒だろうね。
作品にも命がある。出来が良くても悪くても。
愛すべきもの。

プロになるライターさんがまさかそれを分からないとは思わない。
むしろ、か。

作品がなかったことにはするつもりがないってこと。
これからもね。

その辺りを理解してくれる相手でよかった。
勝手にそう思っている。